詳しいゼミの内容については、「ゼミたより」をご覧下さい。
月日 | 内容 |
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2019年 12月25日 |
第802回ゼミ マルクス『資本論』第3巻 第3部 資本主義的生産の総過程 第5編 利子と企業者利得とへの利潤の分割。利子生み資本 第30章 貨幣資本と現実資本T ◆当日のゼミ便りへ |
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2019年 12月11日 |
第801回ゼミ 萩原伸次郎『世界経済危機と『資本論』』 第3章「パックス・アメリカーナと金融危機の鎮静化―J.M.ケインズと戦後ニューディール体制の時代」 3 国際収支危機とケネディ政権−1960年「ドル危機」と金価格高騰 4 国際収支危機とジョンソン政権―1967年「ドル危機」と金プール協定の破綻 ◆当日のゼミ便りへ |
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2019年 11月27日 |
第800回ゼミ マルクス『資本論』第3巻 第3部 資本主義的生産の総過程 第5編 利子と企業者利得とへの利潤の分割。利子生み資本 第29章 銀行資本の構成諸部分 ◆当日のゼミ便りへ |
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2019年 11月13日 |
第799回ゼミ 萩原伸次郎『世界経済危機と『資本論』』 第3章「パックス・アメリカーナと金融危機の鎮静化―J.M.ケインズと戦後ニューディール体制の時代」 1.ケインズ主義的財政・金融政策の確立―戦後ニューディール体制の歴史的意義 2.1957年〜58年経済恐慌と寡占企業―金融危機なき経済恐慌はどのように起こったのか ◆当日のゼミ便りへ |
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2019年 10月23日 |
第798回ゼミ マルクス『資本論』第3巻 第3部 資本主義的生産の総過程 第5編 利子と企業者利得とへの利潤の分割。利子生み資本 第28章 通流手段と資本。トウックとフラートンとの見解 ◆当日のゼミ便りへ |
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2019年 10月9日 |
第797回ゼミ 萩原伸次郎『世界経済危機と『資本論』』 第2章「戦間期における世界恐慌―1929年大恐慌における金融危機の論理」 3 大恐慌の激化(1931年末〜32年) 4 大恐慌の帰結(1933年3月) ◆当日のゼミ便りへ |
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2019年 9月25日 |
第796回ゼミ マルクス『資本論』第3巻 第3部 資本主義的生産の総過程 第5編 利子と企業者利得とへの利潤の分割。利子生み資本 第27章 資本主義的生産における信用の役割 ◆当日のゼミ便りへ |
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2019年 9月11日 |
第795回ゼミ 萩原伸次郎『世界経済危機と『資本論』』 第2章「戦間期における世界恐慌―1929年大恐慌における金融危機の論理」 1 大恐慌の歴史的前提 2 大恐慌の発生(1929年10月〜30年末) ◆当日のゼミ便りへ |
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2019年 7月24日 |
第794回ゼミ マルクス『資本論』第3巻 第3部 資本主義的生産の総過程 第5編 利子と企業者利得とへの利潤の分割。利子生み資本 第26章 貨幣資本の蓄積。それが利子率におよぼす影響 (後半) ◆当日のゼミ便りへ |
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2019年 7月10日 |
第793回ゼミ 萩原伸次郎『世界経済危機と『資本論』』 「はじめに」 第1章「パックス・ブリタニカと経済危機―19世紀国際金本位制下での金融危機の論理」 ◆当日のゼミ便りへ |
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2019年 6月26日 |
第792回ゼミ マルクス『資本論』第3巻 第3部 資本主義的生産の総過程 第5編 利子と企業者利得とへの利潤の分割。利子生み資本 第25章 信用と架空資本 (後半) 第26章 貨幣資本の蓄積。それが利子率におよぼす影響 (前半) ◆当日のゼミ便りへ |
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2019年 6月12日 |
第791回ゼミ 個人報告 D.ハーヴェイ『資本主義の終焉』について ◆当日のゼミ便りへ |
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2019年 5月22日 |
第790回ゼミ マルクス『資本論』第3巻 第3部 資本主義的生産の総過程 第5編 利子と企業者利得とへの利潤の分割。利子生み資本 第25章 信用と架空資本 (前半) ◆当日のゼミ便りへ |
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2019年 5月8日 |
第789回ゼミ 角田修一『社会哲学と経済学批判―知のクロスオーバー―』 第5篇 民主主義と資本主義 第16章「民主主義と資本主義」 ◆当日のゼミ便りへ |
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2019年 4月24日 |
第788回ゼミ マルクス『資本論』第3巻 第3部 資本主義的生産の総過程 第5編 利子と企業者利得とへの利潤の分割。利子生み資本 第24章 利子生み資本の形態における資本関係の外面化 ◆当日のゼミ便りへ |
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2019年 4月10日 |
第787回ゼミ 角田修一『社会哲学と経済学批判―知のクロスオーバー―』 第4篇 現代経済学批判 第15章「抗争的交換と可変資本節約法則の展開―ラディカル派経済学の労働過程=労働市場論とマルクス」 ◆当日のゼミ便りへ |
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2019年 3月27日 |
第786回ゼミ マルクス『資本論』第3巻 第3部 資本主義的生産の総過程 第5編 利子と企業者利得とへの利潤の分割。利子生み資本 第23章 利子と企業者利得 (後半) ◆当日のゼミ便りへ |
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2019年 3月13日 |
第785回ゼミ 角田修一『社会哲学と経済学批判―知のクロスオーバー―』 第4篇 現代経済学批判 第14章「価値論のコンフィグレーション―市場経済の生産関係アプローチ」 ◆当日のゼミ便りへ |
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2019年 2月27日 |
第784回ゼミ マルクス『資本論』第3巻 第3部 資本主義的生産の総過程 第5編 利子と企業者利得とへの利潤の分割。利子生み資本 第23章 利子と企業者利得 (前半) ◆当日のゼミ便りへ |
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2019年 2月13日 |
第783回ゼミ 角田修一『社会哲学と経済学批判―知のクロスオーバー―』 第3篇 経済学批判の方法 第12章「大塚久雄共同体論の歴史と論理―前資本制生産様式における人格的依存関係と共同体」 ◆当日のゼミ便りへ |
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2019年 1月23日 |
第782回ゼミ マルクス『資本論』第3巻 第3部 資本主義的生産の総過程 第5編 利子と企業者利得とへの利潤の分割。利子生み資本 第22章 利潤の分割、利子率、利子率の「自然」率 ◆当日のゼミ便りへ |
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2019年 1月9日 |
第781回ゼミ 角田修一『社会哲学と経済学批判―知のクロスオーバー―』 第3篇 経済学批判の方法 第11章「シュモラーとウェーバーにおける社会科学と経済学の方法―ヘーゲルとマルクスからみた両者の差異」 ◆当日のゼミ便りへ |
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2018年 12月26日 |
第780回ゼミ マルクス『資本論』第3巻 第3部 資本主義的生産の総過程 第5編 利子と企業者利得とへの利潤の分割。利子生み資本 第21章 利子生み資本 ◆当日のゼミ便りへ |
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2018年 12月12日 |
第779回ゼミ 角田修一『社会哲学と経済学批判―知のクロスオーバー―』 第3篇 経済学批判の方法 第10章「メンガーとマルクスにおける方法の差異―二人のカール」 ◆当日のゼミ便りへ |
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2018年 11月28日 |
第778回ゼミ マルクス『資本論』第3巻 第3部 資本主義的生産の総過程 第4編 商品資本および貨幣資本の商品取引資本および貨幣取扱資本への〈商人資本への〉転化 第20章 商人資本にかんする歴史的スケッチ ◆当日のゼミ便りへ |
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2018年 11月14日 |
第777回ゼミ 角田修一『社会哲学と経済学批判―知のクロスオーバー―』 第3篇 経済学批判の方法 第9章「分析的方法を基礎とする弁証法的方法―ヘーゲル、マルクス、見田石介」) ◆当日のゼミ便りへ |
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2018年 10月24日 |
第776回ゼミ マルクス『資本論』第3巻 第3部 資本主義的生産の総過程 第4編 商品資本および貨幣資本の商品取引資本および貨幣取扱資本への〈商人資本への〉転化 第19章 貨幣取引資本 ◆当日のゼミ便りへ |
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2018年 10月10日 |
第775回ゼミ 角田修一『社会哲学と経済学批判―知のクロスオーバー―』 第2篇 社会的意識とイデオロギーの理論―ポスト・マルクス 第6章「 経済過程と意識およびイデオロギー―ポスト・マルクス(その二)」 ◆当日のゼミ便りへ |
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2018年 9月26日 |
第774回ゼミ マルクス『資本論』第3巻 第3部 資本主義的生産の総過程 第4編 商品資本および貨幣資本の商品取引資本および貨幣取扱資本への〈商人資本への〉転化 第18章 商人資本の回転。価格 ◆当日のゼミ便りへ |
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2018年 9月12日 |
第773回ゼミ 角田修一『社会哲学と経済学批判―知のクロスオーバー―』 第2篇 社会的意識とイデオロギーの理論―ポスト・マルクス 第4章 経済過程と意識およびイデオロギー ◆当日のゼミ便りへ |
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2018年 7月25日 |
第772回ゼミ マルクス『資本論』第3巻 第3部 資本主義的生産の総過程 第4編 商品資本および貨幣資本の商品取引資本および貨幣取扱資本への〈商人資本への〉転化 第17章 商業利潤 ◆当日のゼミ便りへ |
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2018年 7月11日 |
第771回ゼミ 角田修一『社会哲学と経済学批判―知のクロスオーバー―』 第1篇 社会哲学―自己意識の哲学から社会的意識形態の理論へ 第3章 マルクスから現代社会哲学へ―マルクス、ロールズ、そしてサンデル 3、サンデルの共和主義的政治哲学 まとめ ◆当日のゼミ便りへ |
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2018年 6月27日 |
第770回ゼミ マルクス『資本論』第3巻 第3部 資本主義的生産の総過程 第4編 商品資本および貨幣資本の商品取引資本および貨幣取扱資本への〈商人資本への〉転化 第16章 商品取引資本 ◆当日のゼミ便りへ |
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2018年 6月13日 |
第769回ゼミ 角田修一『社会哲学と経済学批判―知のクロスオーバー―』 第1篇 社会哲学―自己意識の哲学から社会的意識形態の理論へ 第3章 マルクスから現代社会哲学へ―マルクス、ロールズ、そしてサンデル 1、マルクスの社会哲学 2、ロールズの現代リベラリズム ◆当日のゼミ便りへ |
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2018年 5月23日 |
第768回ゼミ マルクス『資本論』第3巻 第3部 資本主義的生産の総過程 第4編 商品資本および貨幣資本の商品取引資本および貨幣取扱資本への〈商人資本への〉転化 第15章 この法則の内的諸矛盾の展開(後半 第3節 人口過剰のもとでの資本過剰 第4節 補遺 ◆当日のゼミ便りへ |
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2018年 5月9日 |
第767回ゼミ 角田修一『社会哲学と経済学批判―知のクロスオーバー―』 第1篇 社会哲学―自己意識の哲学から社会的意識形態の理論へ 第2章 「具体的普遍」としての近代市民社会批判―「ヘーゲル国法論批判」 ◆当日のゼミ便りへ |
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2018年 4月25日 |
休ゼミ:同日夜に行われた働き方ASU-NET公開学習会−韓国第2弾 「ソウルの市民民主主義−日本の政治を変えるために」の為、ゼミは休講としました。 |
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2018年 4月11日 |
第766回ゼミ 角田修一『社会哲学と経済学批判―知のクロスオーバー―』 第1篇 社会哲学―自己意識の哲学から社会的意識形態の理論へ 第1章 自己意識の哲学と自由主義思想―マルクス「学位論文」の哲学と思想 ◆当日のゼミ便りへ |
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2018年 3月28日 |
第765回ゼミ マルクス『資本論』第3巻 第3部 資本主義的生産の総過程 第3編 利潤率の傾向的下落の法則 第15章 この法則の内的諸矛盾の展開(前半) 第1節 概説 第2節 生産の拡張と価値増殖との衝突 ◆当日のゼミ便りへ |
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2018年 3月14日 |
第764回ゼミ アンダーソン『周縁のマルクス−ナショナリズム、エスニシティおよび非西洋社会について』 斎藤幸平さんを迎えて懇談会 ◆当日のゼミ便りへ |
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2018年 2月28日 |
第763回ゼミ マルクス『資本論』第3巻 第3部 資本主義的生産の総過程 第3編 利潤率の傾向的下落の法則 第14章 反対に作用する諸原因 ◆当日のゼミ便りへ |
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2018年 2月14日 |
第762回ゼミ アンダーソン『周縁のマルクス−ナショナリズム、エスニシティおよび非西洋社会について』 第6章「非西洋社会および前資本主義社会に関する晩期の諸著作」(後半) 結論 ◆当日のゼミ便りへ |
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2018年 1月24日 |
第761回ゼミ マルクス『資本論』第3巻 第3部 資本主義的生産の総過程 第3編 利潤率の傾向的下落の法則 第13章 この法則そのもの (後半) ◆当日のゼミ便りへ |
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2018年 1月10日 |
第760回ゼミ アンダーソン『周縁のマルクス−ナショナリズム、エスニシティおよび非西洋社会について』 第6章「非西洋社会および前資本主義社会に関する晩期の諸著作」(前半) ◆当日のゼミ便りへ |
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2017年 12月27日 |
第759回ゼミ マルクス『資本論』第3巻 第3部 資本主義的生産の総過程 第3編 利潤率の傾向的下落の法則 第13章 この法則そのもの (前半) ◆当日のゼミ便りへ |
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2017年 12月13日 |
第758回ゼミ アンダーソン『周縁のマルクス−ナショナリズム、エスニシティおよび非西洋社会について』 第5章「『要綱』から『資本論』へ―複線的テーマ」(後半) ◆当日のゼミ便りへ |
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2017年 11月22日 |
第757回ゼミ マルクス『資本論』第3巻 第3部 資本主義的生産の総過程 第2編 利潤の平均利潤への転化 第11章 生産価格にたいする労賃の一般的変動の影響 第12章 補遺 ◆当日のゼミ便りへ |
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2017年 11月29日 |
恒例のゼミハイキング、京都・南丹市「美山かやぶきの里」へ行きました | ||
2017年 11月8日 |
第756回ゼミ アンダーソン『周縁のマルクス−ナショナリズム、エスニシティおよび非西洋社会について』 第5章「『要綱』から『資本論』へ―複線的テーマ」(前半) ◆当日のゼミ便りへ |
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2017年 10月25日 |
第755回ゼミ マルクス『資本論』第3巻 第3部 資本主義的生産の総過程 第2編 利潤の平均利潤への転化 第10章 競争による一般的利潤率の均衡化。市場価格と市場価値。超過利潤(後半) ◆当日のゼミ便りへ |
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2017年 10月11日 |
第754回ゼミ アンダーソン『周縁のマルクス−ナショナリズム、エスニシティおよび非西洋社会について』 第4章「アイルランド―ナショナリズム、階級および労働運動」 ◆当日のゼミ便りへ |
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2017年 9月27日 |
第753回ゼミ マルクス『資本論』第3巻 第3部 資本主義的生産の総過程 第2編 利潤の平均利潤への転化 第10章 競争による一般的利潤率の均衡化。市場価格と市場価値。超過利潤(前半) ◆当日のゼミ便りへ |
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2017年 9月13日 |
第752回ゼミ アンダーソン『周縁のマルクス−ナショナリズム、エスニシティおよび非西洋社会について』 第3章「人種、階級、奴隷制―第二時アメリカ革命としての南北戦争」 ◆当日のゼミ便りへ |
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2017年 7月26日 |
第751回ゼミ マルクス『資本論』第3巻 第3部 資本主義的生産の総過程 第2編 利潤の平均利潤への転化 第9章 一般的利潤率(平均利潤率)の形成と商品価値の生産価格への転化 ◆当日のゼミ便りへ |
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2017年 7月12日 |
第750回ゼミ アンダーソン『周縁のマルクス−ナショナリズム、エスニシティおよび非西洋社会について』 第2章「ロシアとポーランド―民族解放と革命の関係」 ◆当日のゼミ便りへ |
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2017年 6月28日 |
第749回ゼミ マルクス『資本論』第3巻 第3部 資本主義的生産の総過程 第2編 利潤の平均利潤への転化 第8章 異なる生産諸部門における資本の構成の相違とその結果生じる利潤率の相違 ◆当日のゼミ便りへ |
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2017年 6月14日 |
第748回ゼミ アンダーソン『周縁のマルクス−ナショナリズム、エスニシティおよび非西洋社会について』 「日本語版への序文」 「序文」 第1章「1850年代における植民地との出会い−インド、インドネシアおよび中国に対するヨーロッパの衝撃」 ◆当日のゼミ便りへ |
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2017年 5月24日 |
第747回ゼミ マルクス『資本論』第3巻 第3部 資本主義的生産の総過程 第1編 剰余価値の利潤への転化、および剰余価値率の利潤率への転化 第6章 価格変動の影響 第3節 一般的例証−1861−1865年の綿花恐慌 第7章 補遺 ◆当日のゼミ便りへ |
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2017年 5月10日 |
第746回ゼミ 個人報告: 高田好章「派遣労働者の過重労働・労働時間についての一考察」(過労死防止学会第3回大会分科会の事前報告) 小野満「天皇陛下萬歳からスターリン萬歳へ−激動の時代に生きた若き魂の遍歴―」 ◆当日のゼミ便りへ |
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2017年 4月26日 |
第745回ゼミ マルクス『資本論』第3巻 第3部 資本主義的生産の総過程 第1編 剰余価値の利潤への転化、および剰余価値率の利潤率への転化 第6章 価格変動の影響 第1節 原料の価格変動、利潤率にたいするその直接の諸影響 第2節 資本の価値増加および価値減少、資本の遊離および拘束 ◆当日のゼミ便りへ |
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2017年 4月12日 |
第744回ゼミ W・シュトレーク『時間かせぎの資本主義―いつまで危機を先送りできるか』 結語 次に来るものは何か? ◆当日のゼミ便りへ |
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2017年 3月22日 |
休ゼミ:同日夜に行われた働き方ASU-NETのつどい、 「働き方改革の真偽を問う」(エルおおさか)の為、ゼミは休講としました。 |
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2017年 3月8日 |
第743回ゼミ W・シュトレーク『時間かせぎの資本主義―いつまで危機を先送りできるか』 第3章 財政再建国家の政策――ヨーロッパの新自由主義 〈後半〉 ◆当日のゼミ便りへ |
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2017年 2月22日 |
第742回ゼミ マルクス『資本論』第3巻 第3部 資本主義的生産の総過程 第1編 剰余価値の利潤への転化、および剰余価値率の利潤率への転化 第5章 不変資本の使用における節約 第3節 動力生産、動力伝達、および建物における節約 第4節 生産物の廃棄物の利用 第5節 諸発明による節約 ◆当日のゼミ便りへ |
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2017年 2月8日 |
第741回ゼミ W・シュトレーク『時間かせぎの資本主義―いつまで危機を先送りできるか』 第3章 財政再建国家の政策――ヨーロッパの新自由主義 〈前半〉 ◆当日のゼミ便りへ |
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2017年 1月25日 |
第740回ゼミ マルクス『資本論』第3巻 第3部 資本主義的生産の総過程 第1編 剰余価値の利潤への転化、および剰余価値率の利潤率への転化 第5章 不変資本の使用における節約 第1節 概説 ◆当日のゼミ便りへ |
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2017年 1月11日 |
第739回ゼミ W・シュトレーク『時間かせぎの資本主義―いつまで危機を先送りできるか』 第2章 新自由主義的改革――租税国家から債務国家へ ◆当日のゼミ便りへ |
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2016年 12月28日 |
第738回ゼミ マルクス『資本論』第3巻 第3部 資本主義的生産の総過程 第1編 剰余価値の利潤への転化、および剰余価値率の利潤率への転化 第3章 利潤率の剰余価値率にたいする関係(後半) 第4章 利潤率にたいする回転の影響 ◆当日のゼミ便りへ |
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2016年 12月14日 |
※以下の予定でしたが、都合により次回に繰り越しました W・シュトレーク『時間かせぎの資本主義―いつまで危機を先送りできるか』 第2章 新自由主義的改革――租税国家から債務国家へ |
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2016年 11月30日 |
第737回ゼミ マルクス『資本論』第3巻 第3部 資本主義的生産の総過程 第1編 剰余価値の利潤への転化、および剰余価値率の利潤率への転化 第3章 利潤率の剰余価値率にたいする関係(前半) ◆当日のゼミ便りへ |
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2016年 11月29日 |
恒例のゼミハイキング、若狭・小浜の小浜の羽賀寺・明通寺・若狭神宮寺・萬徳寺を尋ねました | ||
2016年 11月9日 |
第736回ゼミ W・シュトレーク『時間かせぎの資本主義―いつまで危機を先送りできるか』 第1章 正当性危機から財政危機へ ◆当日のゼミ便りへ |
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2016年 10月26日 |
第735回ゼミ マルクス『資本論』第3巻 第3部 資本主義的生産の総過程 第1編 剰余価値の利潤への転化、および剰余価値率の利潤率への転化 第2章 利潤率 ◆当日のゼミ便りへ |
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2016年 10月12日 |
第734回ゼミ W・シュトレーク『時間かせぎの資本主義―いつまで危機を先送りできるか』 序章 危機理論――当時と現在 ◆当日のゼミ便りへ |
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2016年 9月28日 |
第733回ゼミ マルクス『資本論』第3巻 第3部 資本主義的生産の総過程 第1編 剰余価値の利潤への転化、および剰余価値率の利潤率への転化 第1章 費用価格と利潤(続き) ◆当日のゼミ便りへ |
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2016年 9月14日 |
第732回ゼミ 松尾匡『この経済政策が民主主義を救う―安倍政権に勝てる対案』 著者・松尾匡さんとの懇談の夕べ ◆当日のゼミ便りへ |
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2016年 8月24日 |
第731回ゼミ マルクス『資本論』第3巻 第3部 資本主義的生産の総過程 序言 第1編 剰余価値の利潤への転化、および剰余価値率の利潤率への転化 第1章 費用価格と利潤 (冒頭文) ◆当日のゼミ便りへ |
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2016年 8月10日 |
第730回ゼミ 松尾匡『この経済政策が民主主義を救う―安倍政権に勝てる対案』: 9月14日の著者懇談会での質問事項準備作業 研究大会分科会報告事前報告: 高田好章「請負労働者の実態調査研究について−伊原亮司氏の自動車産業報告に寄せて」 ◆当日のゼミ便りへ |
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2016年 7月27日 |
第729回ゼミ マルクス『資本論』第2巻 「第2巻:再論・ゼミ討論のまとめ」 ◆当日のゼミ便りへ |
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2016年 7月13日 |
第728回ゼミ 松尾匡『この経済政策が民主主義を救う―安倍政権に勝てる対案』大月書店 第5章 復活ケインズ理論と新しい古典派との闘い 第6章 今の景気政策はどこで行きづまるか ◆当日のゼミ便りへ |
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2016年 6月22日 |
第727回ゼミ マルクス『資本論』第2巻 第3編 社会的総資本の再生産と流通 第21章 蓄積と拡大再生産 第3節 表式による蓄積の叙述 1 第一例 2 第二例 3 蓄積にあたってのUcの転換 第4節 補遺 ◆当日のゼミ便りへ |
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2016年 6月8日 |
第726回ゼミ 松尾匡『この経済政策が民主主義を救う―安倍政権に勝てる対案』大月書店 第3章 どんな経済政策を掲げるべきか 第4章 躍進する欧米左派の経済政策 ◆当日のゼミ便りへ |
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2016年 6月4日 |
恒例のゼミハイキング、天野山金剛寺と檜尾山観心寺を歩きました | ||
2016年 5月25日 |
第725回ゼミ マルクス『資本論』第2巻 第3編 社会的総資本の再生産と流通 第21章 蓄積と拡大再生産 第2節 大部門Uにおける蓄積 第3節 表式による蓄積の叙述 「1 第一例」の前まで ◆当日のゼミ便りへ |
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2016年 5月11日 |
第724回ゼミ 松尾匡『この経済政策が民主主義を救う―安倍政権に勝てる対案』大月書店 第1章 安倍政権の景気作戦―鑑定の思惑は当たるか? 第2章 人々が政治に求めているもの ◆当日のゼミ便りへ |
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2016年 4月27日 |
第723回ゼミ マルクス『資本論』第2巻 第3編 社会的総資本の再生産と流通 第21章 蓄積と拡大再生産 第1節 大部門Tにおける蓄積 ◆当日のゼミ便りへ |
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2016年 4月13日 |
第722回ゼミ 高田太久吉『マルクス経済学と金融化論』新日本出版社 第10章 マルクス経済学と「経済の金融化」論 ◆当日のゼミ便りへ |
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2016年 3月23日 |
第721回ゼミ マルクス『資本論』第2巻 第3編 社会的総資本の再生産と流通 第20章 単純再生産 第13節 デスチュ・ド・ドラシの再生産 ◆当日のゼミ便りへ |
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2016年 3月9日 |
第720回ゼミ 高田太久吉『マルクス経済学と金融化論』新日本出版社 第9章 国際金融危機とToo Big To Fail 問題 ◆当日のゼミ便りへ |
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2016年 2月24日 |
第719回ゼミ マルクス『資本論』第2巻 第3編 社会的総資本の再生産と流通 第20章 単純再生産 第 12節 貨幣材料の再生産 ◆当日のゼミ便りへ |
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2015年 2月10日 |
第718回ゼミ 高田太久吉『マルクス経済学と金融化論』新日本出版社 第8章 現代資本主義の蓄積様式とデリバティブ市場 ◆当日のゼミ便りへ |
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2016年 1月27日 |
第717回ゼミ マルクス『資本論』第2巻 第3編 社会的総資本の再生産と流通 第20章 単純再生産 第 11節 固定資本の補填 ◆当日のゼミ便りへ |
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2016年 1月13日 |
第716回ゼミ 高田太久吉『マルクス経済学と金融化論』新日本出版社 第7章 シャドーバンキングとレポ市場―現代金融恐慌のメカニズム― ◆当日のゼミ便りへ |
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2015年 12月23日 |
第715回ゼミ マルクス『資本論』第2巻 第3編 社会的総資本の再生産と流通 第20章 単純再生産 第10節 資本と収入―可変資本と労賃 ◆当日のゼミ便りへ |
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2015年 12月9日 |
休ゼミ:同日夜に行われた働き方ASU-NETの行事「これでええんか!雇用と貧困『雇用身分社会』と『下流老人』」に参加 | ||
2015年 11月25日 |
第714回ゼミ マルクス『資本論』第2巻 第3編 社会的総資本の再生産と流通 第20章 単純再生産 第7節 両部門における可変資本と剰余価値 第8節 両部門における不変資本 第9節 A・スミス、シュトルヒ、およびラムジーへの回顧 ◆当日のゼミ便りへ |
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2015年 11月24日 |
恒例のゼミハイキングは11月24日に、三室戸寺から宇治平等院・興聖寺を、5名参加で歩きました | ||
2015年 11月11日 |
第713回ゼミ 高田太久吉『マルクス経済学と金融化論』新日本出版社 第6章 金融恐慌とシャドーバンキング ◆当日のゼミ便りへ |
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2015年 10月28日 |
第712回ゼミ マルクス『資本論』第2巻 第3編 社会的総資本の再生産と流通 第20章 単純再生産 第5節 貨幣流通による諸変換の媒介 第6節 大部門Tの不変資本 ◆当日のゼミ便りへ |
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2015年 10月14日 |
第711回ゼミ 高田太久吉『マルクス経済学と金融化論』新日本出版社 第4章 資本の過剰蓄積と貨幣資本の過剰―現代の恐慌分析の方法をめぐって― 第5章 過剰生産恐慌と「独自の貨幣恐慌」―今次金融恐慌の基本的性格規定をめぐって― ◆当日のゼミ便りへ |
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2015年 9月23日 |
第710回ゼミ マルクス『資本論』第2巻 第3編 社会的総資本の再生産と流通 第20章 単純再生産 第4節 大部門Uの内部での変換。必要生活諸手段と奢侈品 ◆当日のゼミ便りへ |
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2015年 9月9日 |
第709回ゼミ 高田太久吉『マルクス経済学と金融化論』新日本出版社 第2章 現代資本主義と「経済の金融化」 第3章 金融危機の要因としての過剰流動性について ◆当日のゼミ便りへ |
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2015年 7月22日 |
第708回ゼミ マルクス『資本論』第2巻 第3編 社会的総資本の再生産と流通 第20章 単純再生産 第1節 問題の提起 第2節 社会的生産の二大部門 第3節 両大部門間の変換―T(v+m) 対 Uc ◆当日のゼミ便りへ |
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2015年 7月8日 |
第707回ゼミ 高田太久吉『マルクス経済学と金融化論』新日本出版社 第1章 現代資本主義としての「経済の金融化」論 ◆当日のゼミ便りへ |
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2015年 6月24日 |
第706回ゼミ マルクス『資本論』第2巻 第3編 社会的総資本の再生産と流通 第19章 対象についての従来の諸叙述(後半) 第2節「アダム・スミス」 3.不変資本部分 第3節「その後の人たち」 ◆当日のゼミ便りへ |
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2015年 6月10日 |
第705回ゼミ 鶴田満彦『21世紀日本の経済と社会』桜井書店 第10章 日本経済分析と『資本論』 ◆当日のゼミ便りへ |
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2015年 5月27日 |
第704回ゼミ マルクス『資本論』第2巻 第3編 社会的総資本の再生産と流通 第19章 対象についての従来の諸叙述(前半) 第1節「重農主義者たち」 第2節{アダム・スミス} 1.スミスの一般的観点 2.スミスによる交換価値のv+mへの分解 ◆当日のゼミ便りへ |
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2015年 5月13日 |
第703回ゼミ 鶴田満彦『21世紀日本の経済と社会』桜井書店 第9章 アベノミクスで日本経済はどうなるか ◆当日のゼミ便りへ |
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2015年 4月22日 |
第702回ゼミ マルクス『資本論』第2巻 第3編 社会的総資本の再生産と流通 第18章 緒 論 ◆当日のゼミ便りへ |
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2015年 4月8日 |
第701回ゼミ 鶴田満彦『21世紀日本の経済と社会』桜井書店 第7章 米英・欧州・日本資本主義モデルの違い 第8章 21世紀日本経済の針路 ◆当日のゼミ便りへ |
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2015年 3月25日 |
第700回ゼミ マルクス『資本論』第2巻 第2編 資本の回転 第17章 剰余価値の流通 ※後半、「貴金属の総生産」S337から ◆当日のゼミ便りへ |
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2015年 3月11日 |
第699回ゼミ 鶴田満彦『21世紀日本の経済と社会』桜井書店 第5章 グローバリゼーションと国際秩序 第6章 民から公へ ◆当日のゼミ便りへ |
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2015年 2月25日 |
休ゼミ:同日夜に行われた「ストップ!エグゼンプション2.25緊急集会」に参加 | ||
2015年 2月11日 |
第698回ゼミ 鶴田満彦『21世紀日本の経済と社会』桜井書店 第3章 2008年恐慌後の世界と日本経済 第4章 グローバル資本主義のゆくえ ◆当日のゼミ便りへ |
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2015年 1月28日 |
第697回ゼミ マルクス『資本論』第2巻 第2編 資本の回転 第17章 剰余価値の流通 ※前半(S.337貴金属の総生産の前まで) ◆当日のゼミ便りへ |
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2015年 1月14日 |
第696回ゼミ 鶴田満彦『21世紀日本の経済と社会』桜井書店 第1章 21世紀における経済システムの変革 第2章 2008年世界経済恐慌の基本性格 ◆当日のゼミ便りへ |
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2014年 12月24日 |
第695回ゼミ マルクス『資本論』第2巻 第2編 資本の回転 第16章 可変資本の回転 第2節 個別可変資本の回転 第3節 社会的に考察した可変資本の回転 ◆当日のゼミ便りへ |
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2014年 12月10日 |
第694回ゼミ 若森章孝『新自由主義・国家・フレキシキュリティの最前線 −グローバル化時代の政治経済学』晃洋書房 第V部 労働−福祉ネクサスとフレキシキュリティ 終章 21世紀資本主義の対立軸 −労働と福祉の観点から− ◆当日のゼミ便りへ |
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2014年 11月26日 |
第693回ゼミ マルクス『資本論』第2巻 第2編 資本の回転 第16章 可変資本の回転 第1節 剰余価値の年率 ◆当日のゼミ便りへ |
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2014年 11月12日 |
第692回ゼミ 若森章孝『新自由主義・国家・フレキシキュリティの最前線 −グローバル化時代の政治経済学』晃洋書房 第V部 労働−福祉ネクサスとフレキシキュリティ 第10章 欧州経済危機とフレキシキュリティ −デンマーク・モデルのストレステスト 第11章 移動的労働市場と選択可能な社会への道 ◆当日のゼミ便りへ |
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2014年 10月22日 |
第691回ゼミ マルクス『資本論』第2巻 第2編 資本の回転 第15章 資本前貸しの大きさにおよぼす回転時間の影響- (後半) 第3節 労働期間が通流期間より短い場合 第4節 結論 第5節 価格変動の影響 ◆当日のゼミ便りへ |
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2014年 10月8日 |
第690回ゼミ 若森章孝『新自由主義・国家・フレキシキュリティの最前線 −グローバル化時代の政治経済学』晃洋書房 第V部 労働−福祉ネクサスとフレキシキュリティ 第8章 資産形成型成長体制と賃金労働社会の不安定性 第9章 フレキシキュリティの多様性とデンマーク・モデル ◆当日のゼミ便りへ |
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2014年 9月24日 |
第689回ゼミ マルクス『資本論』第2巻 第2編 資本の回転 第15章 資本前貸しの大きさにおよぼす回転時間の影響- (前半) 「まえがき」 第1節 労働期間が流通期間に等しい場合 第2節 労働期間が流通期間よりも長い場合 ◆当日のゼミ便りへ |
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2014年 9月10日 |
第688回ゼミ 若森章孝『新自由主義・国家・フレキシキュリティの最前線 −グローバル化時代の政治経済学』晃洋書房 第U部 グローバル化・ポスト工業化と21世紀の国家論 第6章 新しい社会的リスクと社会的投資国家 第7章 生物多様性の危機と環境国家 −国家主権から人類主権へ− ◆当日のゼミ便りへ |
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2014年 7月23日 |
第687回ゼミ マルクス『資本論』第2巻 第2編 資本の回転 第13章 生産時間 第14章 通流時間 ◆当日のゼミ便りへ |
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2014年 7月9日 |
第686回ゼミ 若森章孝『新自由主義・国家・フレキシキュリティの最前線 −グローバル化時代の政治経済学』晃洋書房 第U部 グローバル化・ポスト工業化と21世紀の国家論 第5章 新自由主義と国家介入の再定義 −新自由主義的競争国家の出発− ◆当日のゼミ便りへ |
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2014年 6月25日 |
第685回ゼミ マルクス『資本論』第2巻 第2編 資本の回転 第12章 労働期間 ◆当日のゼミ便りへ |
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2014年 6月11日 |
休ゼミ:同日夜に行われた「過労死防止法シンポ」に参加 | ||
2014年 5月28日 |
第684回ゼミ マルクス『資本論』第2巻 第2編 資本の回転 第11章 固定資本と流動資本とに関する諸学説。リガードウ ◆当日のゼミ便りへ |
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2014年 5月14日 |
第683回ゼミ 若森章孝『新自由主義・国家・フレキシキュリティの最前線 −グローバル化時代の政治経済学』晃洋書房 第U部 グローバル化・ポスト工業化と21世紀の国家論 第4章 グローバル化と国民国家のゆくえ −21世紀国家論の課題− ◆当日のゼミ便りへ |
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2014年 5月12日 |
恒例のゼミハイキングは5月12日に、6名の参加で近鉄藤井寺駅に集まり葛井寺→野中寺→日本武尊陵→西琳寺を歩きました。心配した雨に合わず昼食はインド料理で。 | ||
2014年 4月23日 |
第682回ゼミ マルクス『資本論』第2巻 第2編 資本の回転 第10章 固定資本と流動資本にかんする諸学説。重農主義者たちとアダム・スミス (後半) ◆当日のゼミ便りへ |
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2014年 4月9日 |
第681回ゼミ 若森章孝『新自由主義・国家・フレキシキュリティの最前線 −グローバル化時代の政治経済学』晃洋書房 第T部 資本主義と国家の変容 第3章 福祉国家論の展開とレギュラシオン理論 ◆当日のゼミ便りへ |
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2014年 3月26日 |
第680回ゼミ マルクス『資本論』第2巻 第2編 資本の回転 第10章 固定資本と流動資本にかんする諸学説。重農主義者たちとアダム・スミス (前半) ◆当日のゼミ便りへ |
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2014年 3月12日 |
第679回ゼミ 若森章孝『新自由主義・国家・フレキシキュリティの最前線 −グローバル化時代の政治経済学』晃洋書房 第T部 資本主義と国家の変容 第2章 資本主義・国家・家族 −社会的レギュラシオンの展開− ◆当日のゼミ便りへ |
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2014年 2月26日 |
第678回ゼミ マルクス『資本論』第2巻 第2編 資本の回転 第9章 前貸資本の総回転。回転循環 ◆当日のゼミ便りへ |
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2014年 2月12日 |
第677回ゼミ 若森章孝『新自由主義・国家・フレキシキュリティの最前線 −グローバル化時代の政治経済学』晃洋書房 第T部 資本主義と国家の変容 第1章 資本主義市場経済と国家 −経済学における国家の位置づけ− ◆当日のゼミ便りへ |
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2014年 1月22日 |
第676回ゼミ マルクス『資本論』第2巻 第2編 資本の回転 第8章 固定資本と流動資本 第2節 固定資本の、構成諸部分・補填・修理・蓄積 ◆当日のゼミ便りへ |
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2014年 1月8日 |
第675回ゼミ 姉歯暁『豊かさという幻想』・「経済科学通信」書評用草稿検討会 ◆当日のゼミ便りへ |
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2013年 12月25日 |
第674回ゼミ マルクス『資本論』第2巻 第2編 資本の回転 第7章 回転時間と回転数 第8章 固定資本と流動資本 第1節 形態的区別 ◆当日のゼミ便りへ |
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2013年 12月11日 |
第673回ゼミ 森岡孝二『過労死は何を告発しているか―現代日本の企業と労働』岩波現代文庫 論点報告・討論会 ◆当日のゼミ便りへ |
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2013年 11月27日 |
第672回ゼミ マルクス『資本論』第2巻 第1編 資本の諸変態とそれらの循環 第6章 流通費 ◆当日のゼミ便りへ |
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2013年 11月13日 |
第671回ゼミ 姉歯暁『豊かさという幻想−「消費社会」批判』桜井書店 第2部 「消費社会」の内実 第6章 消費のサービス化について −「豊かな消費社会論」批判− 第7章 R.A.ウォーカーの「サービス経済論」批判 −資本主義的分業の展開− ◆当日のゼミ便りへ |
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2013年 10月23日 |
第670回ゼミ マルクス『資本論』第2巻 第1編 資本の諸変態とそれらの循環 第5章 通流時間 ◆当日のゼミ便りへ |
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2013年 10月9日 |
第669回ゼミ 姉歯暁『豊かさという幻想−「消費社会」批判』桜井書店 第2部 「消費社会」の内実 第5章 消費者信用の一形態としての販売信用 −販売信用の本質・成立条件・機能− ◆当日のゼミ便りへ |
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2013年 9月25日 |
第668回ゼミ マルクス『資本論』第2巻 第1編 資本の諸変態とそれらの循環 第4章 循環過程の三つの図式 :(続き) ◆当日のゼミ便りへ |
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2013年 9月11日 |
第667回ゼミ 姉歯暁『豊かさという幻想−「消費社会」批判』桜井書店 第1部 消費という幻想 (Over-Consumption Myth) 第3章 アメリカ経済と消費者信用−その歴史的変遷− 第4章 アメリカ経済における「過消費」と国際通貨国特権 −日米貿易構造を手かがりに− ◆当日のゼミ便りへ |
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2013年 7月24日 |
第666回ゼミ マルクス『資本論』第2巻 第1編 資本の諸変態とそれらの循環 第4章 循環過程の三つの図式 (前半) ◆当日のゼミ便りへ |
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2013年 7月10日 |
第665回ゼミ 姉歯暁『豊かさという幻想−「消費社会」批判』桜井書店 「まえがき」 第1章「サブプライムローン問題の本質−アメリカにおける「過消費」構造と家計債務の現状」 第2章「サブプライムショック後のアメリカにおける消費動向」 ◆当日のゼミ便りへ |
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2013年 6月26日 |
第664回ゼミ マルクス『資本論』第2巻 第1編 資本の諸変態とそれらの循環 第3章「商品資本の循環」 ◆当日のゼミ便りへ |
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2013年 6月12日 |
第663回ゼミ 森岡孝二「企業社会論の枠組みを問い直す」 『経済科学通信』第131号 ◆当日のゼミ便りへ |
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2013年 5月22日 |
第662回ゼミ マルクス『資本論』第2巻 第1編 資本の諸変態とそれらの循環 第2章 生産資本の循環 第2節「蓄積、および拡大された規模での再生産」 第3節「貨幣蓄積」 第4節「準備金」 ◆当日のゼミ便りへ |
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2013年 5月8日 |
第661回ゼミ デヴィッド・ハーヴェイ『資本の〈謎〉世界金融恐慌と21世紀資本主義』 第8章「何をなすべきか?誰がなすべきか?」 ◆当日のゼミ便りへ |
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2013年 4月24日 |
第660回ゼミ マルクス『資本論』第2巻 第1編 資本の諸変態とそれらの循環 第2章 生産資本の循環 第1節「単純再生産」 ◆当日のゼミ便りへ |
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2013年 4月10日 |
第659回ゼミ デヴィッド・ハーヴェイ『資本の〈謎〉世界金融恐慌と21世紀資本主義』 第7章「地理的不均等発展の政治経済学」 ◆当日のゼミ便りへ |
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2013年 3月27日 |
第658回ゼミ マルクス『資本論』第2巻 第1編 資本の諸変態とそれらの循環 第1章 貨幣資本の循環 第3節 第三段階、W’―G’ 第4節 総循環 ◆当日のゼミ便りへ |
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2013年 3月13日 |
第657回ゼミ デヴィッド・ハーヴェイ『資本の〈謎〉世界金融恐慌と21世紀資本主義』 第6章「資本の流れの地理学」 ◆当日のゼミ便りへ |
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2013年 2月27日 |
第656回ゼミ マルクス『資本論』第2巻 第1編 資本の諸変態とそれらの循環 第1章 貨幣資本の循環 第1節 第一段階、G―W 第2節 生産資本の機能 ◆当日のゼミ便りへ |
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2013年 2月13日 |
第655回ゼミ デヴィッド・ハーヴェイ『資本の〈謎〉世界金融恐慌と21世紀資本主義』 第5章「資本主義発展の共進化」 ◆当日のゼミ便りへ |
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2013年 1月23日 |
第654回ゼミ マルクス『資本論』第1部未定稿「第6章 直接的生産過程の諸結果」 国民文庫版177〜216頁 最後まで ◆当日のゼミ便りへ |
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2013年 1月9日 |
第653回ゼミ デヴィッド・ハーヴェイ『資本の〈謎〉世界金融恐慌と21世紀資本主義』 第4章「どのように資本は市場を通るのか?」 ◆当日のゼミ便りへ |
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2012年 12月26日 |
第652回ゼミ マルクス『資本論』第1部未定稿「第6章 直接的生産過程の諸結果」 国民文庫版152〜177頁 「V資本の生産物としての商品」 ◆当日のゼミ便りへ |
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2012年 12月12日 |
第651回ゼミ デヴィッド・ハーヴェイ『資本の〈謎〉世界金融恐慌と21世紀資本主義』 第3章「どのように資本は生産しているのか?」 ◆当日のゼミ便りへ |
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12月2日 |
恒例の秋のハイキング、奈良県宇陀市大宇陀の町屋を歩きました。4人で古い商家や江戸時代からの薬草園を見、薪ストーブで暖をとって昼食、柿本人麻呂像のある阿騎野公園へは寒さで止めて、ぜんざいを食べてバスに乗りました | 詳細は未作成 | |
2012年 11月28日 |
第650回ゼミ マルクス『資本論』第1部未定稿「第6章 直接的生産過程の諸結果」 国民文庫版141〜149頁 「U資本主義的生産は独自に資本主義的な生産関係の生産および再生産である」 ◆当日のゼミ便りへ |
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2012年 11月23日 |
『貧困社会ニッポンの断層』を輪読されている高知短期大学経済学クラブの皆さんが大阪への研修旅行で執筆者との意見交流会を行いました | 関西大学 | |
2012年 11月14日 |
第649回ゼミ デヴィッド・ハーヴェイ『資本の〈謎〉世界金融恐慌と21世紀資本主義』 第2章「どのように資本は集められるのか?」 ◆当日のゼミ便りへ |
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2012年 10月24日 |
第648回ゼミ マルクス『資本論』第1部未定稿「第6章 直接的生産過程の諸結果」 国民文庫版109〜141頁 「生産的労働と不生産的労働」 「総生産物と純生産物」 「資本の神秘化その他」 ◆当日のゼミ便りへ |
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2012年 10月10日 |
第647回ゼミ デヴィッド・ハーヴェイ『資本の〈謎〉世界金融恐慌と21世紀資本主義』 第1章「なぜ金融恐慌は起こったか?」 ◆当日のゼミ便りへ |
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2012年 9月26日 |
第646回ゼミ マルクス『資本論』第1部未定稿「第6章 直接的生産過程の諸結果」 国民文庫版79〜109頁 「資本のもとへの労働の形態的包摂」 「資本のもとへの労働の実質的包摂または独自に資本主義的な生産様式」 「資本のもとへの労働の形態的包摂に関する補遺」 「資本のもとへの労働の実質的包摂」 ◆当日のゼミ便りへ |
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2012年 9月12日 |
第645回ゼミ 有井行夫『株式会社の正当性と所有理論』 終章「社会的なものの形態化と現代の限界」 ◆当日のゼミ便りへ |
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2012年 8月4日 |
基礎研現代資本主義研究会 『貧困社会ニッポンの断層』合評会 報告:森岡孝二、評者:浪江巌、服部信一郎、各氏 |
立命館大学朱雀校舎 | |
2012年 7月25日 |
第644回ゼミ マルクス『資本論』第1部未定稿「第6章 直接的生産過程の諸結果」 「1.剰余価値生産としての資本主義的生産」の最初の部分、国民文庫版48〜79頁 ◆当日のゼミ便りへ |
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2012年 7月11日 |
第643回ゼミ 有井行夫『株式会社の正当性と所有理論』 第3章「資本の形態発生と所有の経験」 前回報告を受けての総括討論会:論点報告・討論 ◆当日のゼミ便りへ |
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2012年 6月27日 |
第642回ゼミ マルクス『資本論』第1部未定稿「第6章 直接的生産過程の諸結果」 「1.剰余価値生産としての資本主義的生産」の最初の部分、国民文庫版9〜46頁 ◆当日のゼミ便りへ |
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2012年 6月13日 |
第641回ゼミ 有井行夫『株式会社の正当性と所有理論』新版 桜井書店2011年 第3章 資本の形態発生と所有の経験 第2節 生産関係の物象化と所有関係の抽象化」 第3節 資本による労働の包摂と抽象的人格の否定 ◆当日のゼミ便りへ |
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2012年 5月23日 |
第640回ゼミ マルクス『資本論』第2巻 第2部 資本の流通過程 序言 ◆当日のゼミ便りへ |
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2012年 5月9日 |
第639回ゼミ 有井行夫『株式会社の正当性と所有理論』新版 桜井書店2011年 第3章 資本の形態発生と所有の経験 第1節「範疇的意義における株式会社」 ◆当日のゼミ便りへ |
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2012年 4月25日 |
第638回ゼミ マルクス『資本論』第1巻 第24章 いわゆる本源的蓄積 第7節「資本主義的ちく席の歴史的傾向」 第25章「近代的植民理論」 ◆当日のゼミ便りへ |
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2012年 4月18日 |
第637回ゼミ 有井行夫『株式会社の正当性と所有理論』新版 桜井書店2011年 第2章「ヒルファディングの問題転換」 ◆当日のゼミ便りへ |
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2012年 3月28日 |
第636回ゼミ マルクス『資本論』第1巻 第24章 いわゆる本源的蓄積 第6節 産業資本家の創世記 ◆当日のゼミ便りへ |
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2012年 3月14日 |
第635回ゼミ 有井行夫『株式会社の正当性と所有理論』新版 桜井書店2011年 第1章 「所有と機能の分離」とマルクスの問題設定 4.株式会社における「所有と機能の分離」とマルクスの問題設定 ◆当日のゼミ便りへ |
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2012年 2月22日 |
第634回ゼミ マルクス『資本論』第1巻 第24章 いわゆる本源的蓄積 第3節 15世紀末以来の被収奪者にたいする流血の立法 第4節 資本主義的借地農場経営者の創生記 第5節 工業への農業革命の反作用。産業資本のための国内市場の形成 ◆当日のゼミ便りへ |
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2012年 2月8日 |
第633回ゼミ 有井行夫『株式会社の正当性と所有理論』新版 桜井書店2011年 第1章 「所有と機能の分離」とマルクスの問題設定 3 マルクスの機能資本家規定 ◆当日のゼミ便りへ |
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2012年 1月25日 |
第632回ゼミ マルクス『資本論』第1巻 第24章 いわゆる本源的蓄積 第1節 本源的蓄積の秘密 第2節 農村民からの土地の収奪 ◆当日のゼミ便りへ |
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2012年 1月14日 |
第631回ゼミ 有井行夫『株式会社の正当性と所有理論』新版 桜井書店2011年 第1章 「所有と機能の分離」とマルクスの問題設定 1 問題設定 2 マルクスの「所有と機能の分離」論と2つの受容態度 ◆当日のゼミ便りへ |
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2011年 12月28日 |
第630回ゼミ マルクス『資本論』第1巻 第23章資本主義的蓄積の一般的法則 第5節 資本主義的蓄積の一般法則の例証 e 大ブリテンの農業プロレタリアート f アイルランド ◆当日のゼミ便りへ |
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2011年 12月14日 |
第629回ゼミ 有井行夫『株式会社の正当性と所有理論』新版 桜井書店2011年 序章 株式会社から所有理論へ ◆当日のゼミ便りへ |
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12月10日 |
恒例の秋のハイキング、京都・嵯峨野へ:まずバスで愛宕念仏寺に行き、鳥居本の町並、化野念仏寺、祇王寺、二尊院、落柿舎等に寄り、渡月橋まで歩いて下って来ました | 詳細は未作成 | |
2011年 11月30日 |
第628回ゼミ マルクス『資本論』第1巻 第23章 資本主義的蓄積の一般的法則 第5節 資本主義的蓄積の一般法則の例証 a 1846−1866年のイギリス b イギリスの工業労働者階級の薄給層 c 移動民 d 労働者階級中の最高給部分におよぼす恐慌の影響 ◆当日のゼミ便りへ |
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2011年 11月9日 |
第627回ゼミ 村岡俊三『グローバリゼーションをマルクスの目で読み解く』 第5章 グローバリゼーション下の世界同時不況−マルクスの「世界市場と恐慌」によせて ◆当日のゼミ便りへ |
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2011年 10月26日 |
第626回ゼミ マルクス『資本論』第1巻 第23章 資本主義的蓄積の一般的法則 第3節 相対的過剰人口または産業予備軍の累進的生産 第4節 相対的過剰人口のさまざまな実存形態。資本主義的蓄積の一般的法則 ◆当日のゼミ便りへ |
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2011年 10月12日 |
第625回ゼミ 村岡俊三『グローバリゼーションをマルクスの目で読み解く』 第4章 金融グローバリゼーションと「国際通貨」制度−世界市場における貨幣資本の蓄積と貨幣流通 ◆当日のゼミ便りへ |
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2011年 9月28日 |
第624回ゼミ マルクス『資本論』第1巻 第23章 資本主義的蓄積の一般的法則 第1節 資本の構成が不変な場合における、蓄積にともなう労働力需要の増大 第2節 蓄積とそれにともなう集積との進行中における可変資本部分の相対的減少 ◆当日のゼミ便りへ |
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2011年 9月14日 |
第623回ゼミ 村岡俊三『グローバリゼーションをマルクスの目で読み解く』 第3章 変動相場制は金を「廃貨」したのか?−マルクス経済学と変動相場制 ◆当日のゼミ便りへ |
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2011年 7月27日 |
第622回ゼミ マルクス『資本論』第1巻 第22章 剰余価値の資本への転化 第4節 剰余価値の資本と収入とへの比例的分割から独立して蓄積の規模を規定する諸事情−労働力の搾取度、労働の生産力、充用される資本と消費される資本との差額の増大、前貸資本の大きさ 第5節 いわゆる労働元本 ◆当日のゼミ便りへ |
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2011年 7月13日 |
第621回ゼミ 村岡俊三『グローバリゼーションをマルクスの目で読み解く』 第2章 マルクス後半体系と帝国主義 ◆当日のゼミ便りへ |
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2011年 6月22日 |
第620回ゼミ マルクス『資本論』第1巻 第22章 剰余価値の資本への転化 第1節 拡大された規模での資本主義的生産過程 第2節 拡大された規模での再生産にかんする経済学上の誤った見解 第3節 剰余価値の資本と収入とへの分割。節欲説 ◆当日のゼミ便りへ |
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2011年 6月8日 |
第619回ゼミ 村岡俊三『グローバリゼーションをマルクスの目で読み解く』 第1章 マルクス経済学と現代のグローバリゼーション ◆当日のゼミ便りへ |
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2011年 5月25日 |
第618回ゼミ マルクス『資本論』第1巻 第21章 単純再生産 ◆当日のゼミ便りへ |
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5月14日 |
恒例・新緑ハイキング、湖南三山の常楽寺から長寿寺を歩きました | 詳細は未作成 | |
2011年 5月11日 |
第617回ゼミ 涌井秀行『戦後日本資本主義の根本問題』 第7章 アジア「工業化」の歴史的意味と人類の未来 ◆当日のゼミ便りへ |
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2011年 4月27日 |
第616回ゼミ マルクス『資本論』第1巻 第20章 労賃の国民的相違 ◆当日のゼミ便りへ |
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2011年 4月13日 |
第615回ゼミ 涌井秀行『戦後日本資本主義の根本問題』 第6章 冷戦体制とアジア資本主義の生成 ◆当日のゼミ便りへ |
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2011年 3月23日 |
第614回ゼミ マルクス『資本論』第1巻 第19章 出来高賃銀 ◆当日のゼミ便りへ |
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2011年 3月9日 |
第613回ゼミ 出版プロジェクト・コメント検討会 ◆当日のゼミ便りへ |
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2011年 3月2日 |
第612回ゼミ マルクス『資本論』第1巻 第18章「時間賃銀」 ◆当日のゼミ便りへ |
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2011年 2月9日 |
第611回ゼミ 出版プロジェクト報告会 ◆当日のゼミ便りへ |
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2011年 1月26日 |
第610回ゼミ マルクス『資本論』第1巻 第17章 労働力の価値または価格の労賃への転化 ◆当日のゼミ便りへ |
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2011年 1月12日 |
第609回ゼミ 涌井秀行『戦後日本資本主義の根本問題』 第5章 〈基本構成〉の成立と機能不全 ◆当日のゼミ便りへ |
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12月25日 |
基礎研40周年記念出版:大阪第三学科 原稿持寄り・忘年会 | 豊津・五味の樹 | |
2010年 12月22日 |
第608回ゼミ マルクス『資本論』第1巻 第15章 労働力の価格と剰余価値との大きさの変動 第16章 剰余価値率を表わす様々な定式 ◆当日のゼミ便りへ |
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2010年 12月8日 |
第607回ゼミ 涌井秀行『戦後日本資本主義の根本問題』 第4章 戦後日本における労働者の資本への包摂 ◆当日のゼミ便りへ |
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11月27日 |
恒例の秋のハイキング、琵琶湖西岸・坂本の地、日吉大社、西教寺で深まる秋を満喫 | 詳細は未作成 | |
2010年 11月17日 |
第606回ゼミ マルクス『資本論』第1巻 第14章 絶対的および相対的剰余価値 ◆当日のゼミ便りへ |
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2010年 11月10日 |
第605回ゼミ 涌井秀行『戦後日本資本主義の根本問題』 第3章 戦後日本の蓄積メカニズムと土地所有 ◆当日のゼミ便りへ |
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11月3日 |
基礎研40周年記念出版:大阪第三学科 第6回報告会(一日合宿) | 関大森岡研究室 | |
2010年 10月27日 |
第604回ゼミ マルクス『資本論』第1巻 第13章 機械設備と大工業 第9節 工場立法(保護および教育条項)。イギリスにおけるそれの一般化 第10節 大工業と農業 ◆当日のゼミ便りへ |
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2010年 10月13日 |
第603回ゼミ 涌井秀行『戦後日本資本主義の根本問題』 第2章 戦後日本資本主義の規定因子 ◆当日のゼミ便りへ |
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2010年 9月22日 |
第602回ゼミ マルクス『資本論』第1巻 第13章 機械設備と大工業 第7節 機械経営の発展にともなう労働者の反発と吸引。綿業恐慌 第8節 大工業によるマニュファクチュア、手工業、および家内労働の変革 ◆当日のゼミ便りへ |
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2010年 9月8日 |
第601回ゼミ 涌井秀行『戦後日本資本主義の根本問題』 第1章 戦後日本資本主義の視角と方法 ◆当日のゼミ便りへ |
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9月4日 ・5日 |
基礎研40周年記念出版:大阪第三学科 第5回合宿報告会 | 関西大学恭仁山荘 | |
2010年 7月28日 |
第600回ゼミ マルクス『資本論』第1巻 第13章 機械設備と大工業 第5節 労働者と機械との競争 第6節 機械によって駆逐された労働者にかんする補償説 ◆当日のゼミ便りへ |
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2010年 7月14日 |
第599回ゼミ 出版プロジェクト報告会 ◆当日のゼミ便りへ |
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2010年 6月23日 |
第598回ゼミ マルクス『資本論』第1巻 第13章 機械設備と大工業 第3節 労働者におよぼす機械経営の直接的影響 第4節 工場 ◆当日のゼミ便りへ |
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2010年 6月9日 |
第597回ゼミ 森岡孝二『強欲資本主義の時代とその終焉』(桜井書店、2010年)質問・感想会 ◆当日のゼミ便りへ |
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2010年 5月26日 |
第596回ゼミ マルクス『資本論』第1巻 第13章 機械設備と大工業 第1節 機械設備の発展 第2節 生産物への機械設備の価値移転 ◆当日のゼミ便りへ |
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2010年 5月12日 |
第595回ゼミ 森岡孝二「労働者派遣制度と雇用概念」(彦根論叢382号2010/01) ◆当日のゼミ便りへ |
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5月8日 ・9日 |
基礎研40周年記念出版:大阪第三学科 第4回合宿報告会 | 関西大学六甲山荘 | |
2010年 4月28日 |
第594回ゼミ マルクス『資本論』第1巻 第12章 分業とマニュファクチュア 第4節 マニュファクチュア内部の分業と社会内部の分業 第5節 マニュファクチュアの資本主義的性格 ◆当日のゼミ便りへ |
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2010年 4月14日 |
第593回ゼミ 出版プロジェクト報告会 ◆当日のゼミ便りへ |
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2010年 3月24日 |
第592回ゼミ マルクス『資本論』第1巻 第12章 分業とマニュファクチュア 第1節 マニュファクチュアの二重の起源 第2節 部分労働者とその道具 第3節 マニュファクチュアの二つの基本形態−異種的マニュファクチュアと有機的マニュファクチュア ◆当日のゼミ便りへ |
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2010年 3月10日 |
第591回ゼミ 出版プロジェクト報告会 ◆当日のゼミ便りへ |
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2010年 2月24日 |
第590回ゼミ マルクス『資本論』第1巻 第11章 協業 ◆当日のゼミ便りへ |
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2010年 2月10日 |
第589回ゼミ 出版プロジェクト報告会 ◆当日のゼミ便りへ |
A:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2010年 1月27日 |
第588回ゼミ マルクス『資本論』第1巻 第10章 相対的剰余価値の概念 ◆当日のゼミ便りへ |
A:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2010年 1月13日 |
第587回ゼミ 出版プロジェクト報告会 ◆当日のゼミ便りへ |
A:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2010年 1月9日 |
基礎研40周年記念出版:大阪第三学科 出版プロジェクト初稿報告会 第3回 | B:城北市民学習センター地図 | |
2009年 12月16日 |
第586回ゼミ マルクス『資本論』第1巻 マルクス『資本論』1巻第3編までを振り返って ◆当日のゼミ便りへ |
A:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2009年 12月9日 |
第585回ゼミ 出版プロジェクト報告会 ◆当日のゼミ便りへ |
A:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2009年 11月18日 |
第584回ゼミ マルクス『資本論』第1巻 第9章 剰余価値の率と総量 ◆当日のゼミ便りへ |
A:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2009年 11月11日 |
第583回ゼミ 出版プロジェクト報告会 ◆当日のゼミ便りへ |
A:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2009年 10月28日 |
第582回ゼミ マルクス『資本論』第1巻 第8章 労働日 第5節から第7節 ◆当日のゼミ便りへ |
B:城北市民学習センター地図 | |
2009年 10月14日 |
第581回ゼミ 出版プロジェクト報告会 ◆当日のゼミ便りへ |
A:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2009年 9月30日 |
第580回ゼミ マルクス『資本論』第1巻 第8章 労働日 第1節〜第4節 ◆当日のゼミ便りへ |
A:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2009年 9月9日 |
第579回ゼミ 出版プロジェクト報告会 ◆当日のゼミ便りへ |
A:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
9月5日 ・6日 |
基礎研40周年記念出版:大阪第三学科 第2回合宿報告会 | 関西大学恭仁山荘 | |
2009年 7月22日 |
第578回ゼミ マルクス『資本論』第1巻 第7章 剰余価値率 ◆当日のゼミ便りへ |
B:城北市民学習センター地図 | |
2009年 7月8日 |
第577回ゼミ 出版プロジェクト報告会 ◆当日のゼミ便りへ |
B:城北市民学習センター地図 | |
2009年 6月24日 |
第576回ゼミ マルクス『資本論』第1巻 第6章 不変資本と可変資本 ◆当日のゼミ便りへ |
B:城北市民学習センター地図 | |
2009年 6月10日 |
第575回ゼミ 出版プロジェクト報告会 ◆当日のゼミ便りへ |
A:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2009年 5月27日 |
第574回ゼミ マルクス『資本論』第1巻 第5章 労働過程と価値増殖過程 ◆当日のゼミ便りへ |
A:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2009年 5月13日 |
第573回ゼミ 出版プロジェクト報告会 「経団連の法人税引き下げ要求への批判」 「日本の労働者と途上国(新興国)の労働者との競合−空洞化とその対応−」 ◆当日のゼミ便りへ |
A:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2009年 4月22日 |
第572回ゼミ マルクス『資本論』第1巻 第4章 貨幣の資本への転化 第2節「一般的定式の諸矛盾」 第3節「労働力の購買と販売」 ◆当日のゼミ便りへ |
A:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2009年 4月8日 |
第571回ゼミ 出版プロジェクト報告会 「住宅金融―そのミクロとマクロ―」 「労働CSRと企業活動の社会的制御」 ◆当日のゼミ便りへ |
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2009年 4月1日 |
第570回ゼミ マルクス『資本論』第1巻 第4章 貨幣の資本への転化 第1節「資本の一般定式」 ◆当日のゼミ便りへ |
B:城北市民学習センター地図 | |
2009年 3月11日 |
第569回ゼミ D.ハーヴェイ『新自由主義』 付録 日本の新自由主義(渡辺治執筆) ◆当日のゼミ便りへ |
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2009年 2月25日 |
第568回ゼミ マルクス『資本論』第1巻 第1巻第3章「貨幣または商品流通」の第3節「貨幣」 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2月21日 |
基礎研40周年記念出版:大阪第三学科 第1回報告会(一日合宿) | 関大森岡研究室 | |
2009年 2月4日 |
第567回ゼミ D.ハーヴェイ『新自由主義』第7章「自由の展望」 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2009年 1月28日 |
第566回ゼミ マルクス『資本論』第1巻 第3章「貨幣または商品流通」第2節「流通手段」 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2009年 1月14日 |
第565回ゼミ D.ハーヴェイ『新自由主義』6章「審判を受ける新自由主義」(再論) ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2008年 12月17日 |
第564回ゼミ マルクス『資本論』第1巻 第3章 貨幣または商品流通 第1節価値の尺度 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2008年 12月10日 |
第563回ゼミ D.ハーヴェイ『新自由主義』 第5章「「中国的特色のある」新自由主義」 第6章「審判をうける新自由主義」 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2008年 11月26日 |
第562回ゼミ マルクス『資本論』第1巻 第2章「交換過程」 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
11月22日 |
秋の紅葉ハイキング、奈良・御所市の「葛城の道」ハイキング | 詳細は未作成 | |
2008年 11月12日 |
第561回ゼミ D.ハーヴェイ『新自由主義』 第3章「新自由主義国家」 第4章「地理的不均等発展」 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2008年 10月22日 |
第560回ゼミ マルクス『資本論』第1巻 第1章「商品」 第4節「商品の物神的性格とその秘密」 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2008年 10月8日 |
第559回ゼミ D.ハーヴェイ『新自由主義』 序文 第1章「自由とはこういうこと」 第2章「同意の形成」 ◆当日のゼミ便りへ |
E:城北市民学習センター地図 | |
2008年 9月24日 |
第558回ゼミ マルクス『資本論』第1巻 第1章「商品」 第3節「価値形態または交換価値」 B「全体的な、または展開された価値形態」 C「一般的価値形態」 D「貨幣形態」 ◆当日のゼミ便りへ |
E:城北市民学習センター地図 | |
2008年 9月9日 |
第557回ゼミ 大谷禎之介編『21世紀のマルクス 資本システム批判の方法と理論』 第4章「近代株式会社の本質」(小松善雄) ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
8月2日 |
基礎研40周年記念出版への大阪第三学科の打合せ会 | 詳細は未作成 | |
2008年 7月23日 |
第556回ゼミ マルクス『資本論』第1巻 第1章「商品」 第3節「価値形態または交換価値」 A「単純な、個別的な、または偶然的な価値形態」 ◆当日のゼミ便りへ |
E:城北市民学習センター地図 | |
2008年 7月9日 |
第555回ゼミ 大谷禎之介編『21世紀のマルクス 資本システム批判の方法と理論』 第2章「マルクス生産価格論の形成−『1861−1863年草稿』を中心に−」(尾崎裕太) ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2008年 6月25日 |
第554回ゼミ マルクス『資本論』第1巻 第1章「商品」 第1章2節「商品に表される労働の二重性」 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2008年 6月11日 |
第553回ゼミ 大谷禎之介編『21世紀のマルクス 資本システム批判の方法と理論』 第1章「現代の産業循環・恐慌と信用−ドル体制化の世界―」(小西一雄) ◆当日のゼミ便りへ |
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2008年 5月28日 |
第552回ゼミ マルクス『資本論』第1巻 第1章「商品」 第1節「商品の二つの要因−使用価値と価値(価値の実体、価値の大きさ)」 ◆当日のゼミ便りへ |
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2008年 5月14日 |
第551回ゼミ 大谷禎之介編『21世紀のマルクス 資本システム批判の方法と理論』 序章「労働に即する社会把握の復権のために−ベーゲル自己意識論批判と労働−」(有井行夫) ◆当日のゼミ便りへ |
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2008年 4月23日 |
第550回ゼミ マルクス『資本論』第1巻 「序言・あとがき」 ◆当日のゼミ便りへ |
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2008年 4月9日 |
第549回ゼミ 大谷禎之介編『21世紀のマルクス 資本システム批判の方法と理論』 第14章「世界市場と人間的解放―通過点としての「資本の傾向」−」(神山義治) ◆当日のゼミ便りへ |
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4月5日 |
京都洛南、醍醐寺から一言寺、法界寺 ハイキング | 詳細は未作成 | |
2008年 3月26日 |
第548回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 最終章「補足と補遺」 ◆当日のゼミ便りへ |
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2008年 3月12日 |
第547回ゼミ 大谷禎之介編『21世紀のマルクス 資本システム批判の方法と理論』 第13章「私的所有の否定と個人的所有の再建―マルクスの人間解放論―」(長谷川義和) ◆当日のゼミ便りへ |
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2008年 2月27日 |
第546回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第51章「分配諸関係と生産諸関係」 第52章「諸階級」 ◆当日のゼミ便りへ |
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2008年 2月13日 |
第545回ゼミ 大谷禎之介編『21世紀とマルクス 資本システム批判の方法と理論』 第12章「資本・市場・競争−新しい社会形成の契機を求めて―」(宮田和保) ◆当日のゼミ便りへ |
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2008年 1月23日 |
第544回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第50章「競争の外観」 ◆当日のゼミ便りへ |
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2008年 1月9日 |
第543回ゼミ 大谷禎之介編『21世紀とマルクス 資本システム批判の方法と理論』 第11章「社会的分業の「ネットワーク」化と商品生産の揚棄」(浅川雅巳) ◆当日のゼミ便りへ |
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月日 |
2008年1月9日 〜 2019年12月25日
543回 802回
詳しいゼミの内容については、「ゼミたより」をご覧下さい。