詳しいゼミの内容については、「ゼミたより」をご覧下さい。
月日 | 内容 |
|
|
時間:午後6時半〜9時 |
第4水曜日は、古典物 |
会場: A:大阪市立天王寺区民センター (地下鉄四天王寺前夕陽丘駅北へ徒歩3分)地図 B:大阪府中小企業文化会館 (地下鉄谷町九丁目駅徒歩7分)地図 C:天六・大阪市立住まい情報センター (地下鉄天神橋筋6丁目駅すぐ)地図 D:天満橋・ドーンセンター (地下鉄・京阪天満橋駅から東へ350M)地図 E:城北市民学習センター (地下鉄谷町線「関目高殿」駅下車)地図 |
|
2007年 12月26日 |
第542回ゼミ 大谷禎之介編『21世紀とマルクス 資本システム批判の方法と理論』 第10章「賃労働からアソシエートした労働へ」(大谷禎之介) ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2007年 12月12日 |
第541回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版 第48章「三位一体的定式」 第49章「生産過程の分析によせて」 再討論 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2007年 11月28日 |
第540回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第49章「生産過程の分析によせて」 ◆当日のゼミ便りへ |
E:城北市民学習センター地図 | |
2007年 11月24日〜25日 |
『格差社会の構造』の合宿合評会 | 関西大学恭仁山荘 | |
2007年 11月14日 |
第539回ゼミ 協同総合研究所「イタリア社会的協同組合調査報告」 田中夏子「イタリア社会的協同組合の形成過程と現況、課題 −市場の再構築の担い手となる協同側の取り組みとは−」 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2007年 10月24日 |
第538回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第48章「三位一体的定式」 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2007年 10月10日 |
第537回ゼミ 二宮厚美『ジェンダー平等の経済学』 第6章 男女平等の経済学と史的唯物論 ◆当日のゼミ便りへ |
E:城北市民学習センター地図 | |
2007年 9月26日 |
第536回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第47章「資本主義的地代の創世記」 第5節 分益経営と農民的分割地所有 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2007年 9月12日 |
第535回ゼミ 二宮厚美『ジェンダー平等の経済学』 第5章 ジェンダー視点の社会政策と資本主義の解剖 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2007年 7月23日 |
第534回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第47章「資本主義的地代の創世記」 第4節「貨幣地代」 ◆当日のゼミ便りへ |
E:城北市民学習センター地図 | |
2007年 7月9日 |
第533回ゼミ 二宮厚美『ジェンダー平等の経済学』新日本出版社 第4章「家事労働とサービス労働」 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2007年 6月25日 |
第532回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第47章「資本主義的地代の生成」 第1節「緒論」、第2節「労働地代」、第3節「生産物地代」 ◆当日のゼミ便りへ |
E:城北市民学習センター地図 | |
2007年 6月11日 |
第531回ゼミ 二宮厚美『ジェンダー平等の経済学』新日本出版社 第3章「資本主義のもとでの近代家族と労働者家族」 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2007年 5月28日 |
第530回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第45章「絶対地代」の続き 第46章「建築地地代。鉱山地代。土地価格」 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2007年 5月14日 |
第529回ゼミ 二宮厚美『ジェンダー平等の経済学』新日本出版社 第1章「現代日本のジェンダーをめぐる諸潮流と対抗関係」 第2章「ジェンダー論の基礎的概念と近代家父長制」 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2007年 4月23日 |
第528回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第45章「絶対地代」 ◆当日のゼミ便りへ |
E:城北市民学習センター地図 | |
2007年 4月9日 |
第527回ゼミ 日経連『希望の国、日本ビジョン2007』・3章後半・4章・5章 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2007年 3月28日 |
第526回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第44章「最劣等耕地にも生じる差額地代」 ◆当日のゼミ便りへ |
中之島・中央公会堂第6会議室 | |
3月24日 |
京都・上賀茂神社・木野 ハイキング | 詳細は未作成 | |
2007年 3月14日 |
第525回ゼミ 日経連『希望の国、日本ビジョン2007』1章・2章・3章前半 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2007年 2月28日 |
第524回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第42章「差額地代U−第2例 生産価格が低下する場合」 第43章「差額地代U−第3例 生産価格が騰貴する場合。諸結果」 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2007年 2月14日 |
第523回ゼミ 吉田傑俊『市民社会論 その理論と歴史』大月書店 第4章「戦後日本の市民社会論の展開」 V「市民社会派マルクス主義」と平田清明の市民社会論 Wマルクス主義の市民社会論 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2007年 1月24日 |
第522回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第40章「差額地代の第二形態(差額地代U) 第41章「差額地代U−1例 生産価格が不変な場合」 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2007年 1月10日 |
第521回ゼミ 吉田傑俊『市民社会論 その理論と歴史』大月書店 第4章「戦後日本の市民社会論の展開」 T戦前の「市民社会」論 U「近代主義」と丸山真男の市民社会論 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2006年 12月27日 |
忘年会 | グランドホテル | |
2006年 12月13日 |
第520回ゼミ 吉田傑俊『市民社会論 その理論と歴史』大月書店 第3章 西欧における市民社会論の展開 W、近代止揚の市民社会論−マルクス・グラムシ X、現代の市民社会論−アーレント・ハーバマス ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2006年 11月22日 |
第519回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第39章「差額地代の第一形態(差額地代T)」 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2006年 11月8日 |
第518回ゼミ 吉田傑俊『市民社会論 その理論と歴史』大月書店 第3章 西欧における市民社会論の展開 V、近代ブルジョア的市民社会論 ◆当日のゼミ便りへ |
大阪市立いきいきエイジングセンター | |
2006年 10月25日 |
第517回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第38章 差額地代。 概説 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2006年 10月11日 |
ゼミをお休みして、同じ場所で開催されている 「株主オンブズマン創立10周年記念講演会」に参加しました |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2006年 9月27日 |
第516回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第6篇 超過利潤の地代への転化 第37章 緒論 ◆当日のゼミ便りへ |
中之島中央公会堂 | |
2006年 9月13日 |
第515回ゼミ 吉田傑俊『市民社会論 その理論と歴史』大月書店 第3章 西欧における市民社会論の展開 T、古代ギリシャ男市民社会論−プラトン・アリストテレス 、 U、近代ブルジョア的市民社会論−ホッブス・ロック・スミス ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2006年 7月16日〜17日 |
出版プロジェクト合宿報告会 最終稿の合宿 | 二料山荘(高槻市) | |
2006年 7月12日 |
第514回ゼミ 吉田傑俊『市民社会論 その理論と歴史』大月書店 第2章 マルクス市民社会論の理論構成 V、〈ブルジョア的市民社会〉論 、 W、〈協同社会〉としての市民社会論 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2006年 6月28日 |
第513回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第36章 資本主義以前の状態 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2006年 6月17日 |
出版プロジェクトの一日合宿 | E:城北市民学習センター地図 | |
2006年 6月14日 |
第512回ゼミ 吉田傑俊『市民社会論 その理論と歴史』大月書店 第1章 〈現代的〉市民社会論の特質と市民社会論の系譜 の残り 第2章 マルクス市民社会論の理論構成 T、重層的社会史観の成立 、 U、〈土台〉としての市民社会論 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2006年 5月24日 |
第511回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第35章 貴金属と為替相場 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2006年 5月10日 |
第510回ゼミ 吉田傑俊『市民社会論 その理論と歴史』大月書店 第1章 〈現代的〉市民社会論の特質と市民社会論の系譜 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2006年 4月23日 |
出版プロジェクトの一日合宿 | C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2006年 4月12日 |
第509回ゼミ 鶴田満彦/編著『現代経済システム論』日本経済評論社 第3部 グローバル資本主義と比較経済システム 第13章 社会主義システムの問題性と可能性 第14章 グローバル資本主義の行方 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2006年 3月29日 |
第508回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第34章 ”通貨主義”と1844年のイギリスの銀行立法 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2006年 3月8日 |
第507回ゼミ 鶴田満彦/編著『現代経済システム論』日本経済評論社 第3部 グローバル資本主義と比較経済システム 第10章 世界市場のアメリカ的展開 第11章 欧州の統合と経済システム 第12章 東アジア経済システムと共同体構想 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2006年 2月22日 |
第506回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第33章 信用制度下の通流手段 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2006年 2月8日 |
第505回ゼミ 鶴田満彦/編著『現代経済システム論』日本経済評論社 第2部 日本型経済システムの特質と変容 第8章 企業集団体制の再編 第9章 ITバブル・IT不況と日本型情報化 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2006年 1月25日 |
第504回ゼミ 出版プロジェクト 個別報告会 大辺「企業税制とCSR論」 高島「家計の資産動向−その疲弊と歪みを考える」 森井「バイオ多国籍企業と食料」 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2006年 1月11日 |
第503回ゼミ 出版プロジェクト 個別報告会 高橋「ILOの活動とグローバル時代の企業ルール」 高田「アウトソーシングされる労働と生産」 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2005年 12月28日 |
第502回ゼミ 出版プロジェクト 個別報告会 高島「現代日本の家計−その資産動向を中心に−」 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2005年 12月14日 |
第501回ゼミ 出版プロジェクト 個別報告会 森井「とうもろこしから見る食糧と人間の暮らし 資本化する科学技術U」 大辺「大企業の社会的責任」 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2005年 11月30日 |
第500回ゼミ 出版プロジェクト 個別報告会 小野「繊維産業のグローバル化とユニクロ経営」 高田「アウトソーシングされる労働と生産」 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
11月23日 |
ゼミ500回記念ハイキング:洛西・大原野 | 詳細は未作成 | |
2005年 11月9日 |
第499回ゼミ 出版プロジェクト 個別報告会 大辺「大企業の社会的責任」 高橋「グローバル時代の企業ルール」 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2005年 10月26日 |
第498回ゼミ 出版プロジェクト 個別報告会 仲野「アメリカのスタッフィング産業と労働市場改革」 高島「日本の家計資産−不安定化と格差化」 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2005年 10月12日 |
第497回ゼミ 出版プロジェクト 個別報告会 報告: 小野「繊維産業のグローバル化とユニクロ経営」 森井「とうもろこしから見る食糧と人間の暮らし 資本化する科学技術U」 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2005年 9月28日 |
第496回ゼミ 出版プロジェクト 個別報告会 高橋さん「グローバル時代の企業ルールとディーセントワーク」 高田「アウトソーシングする企業と労働」 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2005年 9月14日 |
第495回ゼミ 鶴田満彦/編著『現代経済システム論』日本経済評論社 第2部 日本型経済システムの特質と変容 第6章 経済構造の変容とその帰結 第7章 金融のグローバル化と日本型ビッグバン ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2005年 8月28日〜29日 |
出版プロジェクト合宿報告会 緑陰合宿 | 関大彦根荘地図 | |
2005年 7月27日 |
第494回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第32章 貨幣資本と現実資本V ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2005年 7月11日 |
第493回ゼミ 鶴田満彦/編著『現代経済システム論』日本経済評論社 第1部 現代経済システムの生成と展開 第4章 グローバル資本主義 第5章 21世紀の資本主義 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2005年 6月27日 |
第492回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第31章 貨幣資本と現実資本2 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2005年 6月13日 |
第491回ゼミ 鶴田満彦/編著『現代経済システム論』日本経済評論社 第1部 現代経済システムの生成と展開 第1章 マルクス経済学と経済システム論 第2章 独占資本主義 第3章 第2次世界大戦後の資本主義 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2005年 5月23日 |
第490回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第30章 貨幣資本と現実資本1 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
5月9日 |
都合によりゼミを中止し、次々回ゼミに順延しました。 | ||
2005年 5月7日〜8日 |
出版プロジェクト合宿報告会 新緑合宿 | 関大六甲山荘地図 | |
2005年 4月25日 |
第489回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第29章 銀行資本の構成諸部分 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
4月16日 |
京都賀茂川散策満喫ハイキング | 詳細は未作成 | |
2005年 4月11日 |
第488回ゼミ 齊藤正『戦後日本の中小企業金融』ミネルヴァ書房 第8章 金融のグローバル化と協同組織金融 終章 望ましい金融システムの構築に向けて ◆当日のゼミ便りへ |
E:城北市民学習センター地図 | |
2005年 3月26日 |
出版プロジェクト第2回報告会 | E:城北市民学習センター地図 | |
2005年 3月23日 |
第487回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第28章 通流手段と資本。トゥックとフラートンとの見解 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2005年 3月9日 |
第486回ゼミ 齊藤正『戦後日本の中小企業金融』ミネルヴァ書房 第6章 バブル経済の崩壊と中小企業金融 第7章 金融ビックバンと中小企業金融 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2005年 2月23日 |
第485回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第27章 資本主義的生産における信用の役割 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2005年 2月9日 |
第484回ゼミ 齊藤正『戦後日本の中小企業金融』ミネルヴァ書房 第3章 低成長経済への移行と中小企業金融 第4章 金融自由化の展開と中小企業金融 第5章 バブル経済と中小企業金融 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2005年 1月26日 |
第483回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第26章 貨幣資本の蓄積。それが利子率におよぼす影響 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2005年 1月12日 |
第482回ゼミ 齊藤正『戦後日本の中小企業金融』ミネルヴァ書房 序章 本書の課題と方法 第1章 高度成長期の中小企業金融(1) −融資集中機構− 第2章 高度成長期の中小企業金融(2) −「窓口指導」と中小企業金融− ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
12月22日 |
第481回ゼミ 出版プロジェクト テーマ発表会 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
12月8日 |
第480回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第25章 信用と架空資本 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
11月24日 |
都合によりゼミを中止し、資本論は次回ゼミに順延しました。 | ||
11月10日 |
第479回ゼミ 小林真之『金融システムと信用恐慌 信用秩序の維持とセーフティ・ネット』日本経済評論社2000年 第7章「預金保険と信用秩序」 第8章「自己資本比率規制と金融システム」 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
10月27日 |
第478回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第24章 利子生み資本の形態における資本関係の外面化 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
10月13日 |
第477回ゼミ 小林真之『金融システムと信用恐慌 信用秩序の維持とセーフティ・ネット』日本経済評論社2000年 第5章「多様な金融システムと商業銀行の変容」 第6章「資産価格と景気変動」 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
9月22日 |
第47回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本6新書版使用) 第23章 利子と企業者利得 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
9月8日 |
第475回ゼミ 小林真之『金融システムと信用恐慌 信用秩序の維持とセーフティ・ネット』日本経済評論社2000年 第3章「信用恐慌と金融システム」 第4章「中央銀行と「最後の貸手」機能」 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
7月12日 |
第474回ゼミ 小林真之『金融システムと信用恐慌 信用秩序の維持とセーフティ・ネット』日本経済評論社2000年 第1章「銀行業と決済システム」 第2章「擬制資本と証券市場」 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
6月28日 |
第473回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第22章 利潤の分割、利子率、利子率の「自然」率 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
6月14日 |
第472回ゼミ 飯盛信男『サービス産業』 第7章「サービス業回復の原状」 第8章「サービス業雇用拡大の現状」 第9章「米国・自営サービス業の増加について」 補論「産業分類の改訂とサービス産業」 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
5月24日 |
第471回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第21章 利子生み資本 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
5月10日 |
第470回ゼミ 飯盛信男『サービス産業』新日本出版社 第4章「サービス産業成長の要因」 第5章「構造改革とサービス部門」 第6章「需要不足経済からの脱却」 ◆当日のゼミ便りへ |
中之島中央公会堂地下第1会議室 | |
4月26日 |
第469回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第19章 貨幣取扱資本 第20章 商人資本にかんする歴史的スケッチ ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
4月12日 |
第468回ゼミ 飯盛信男『サービス産業』新日本出版社 第1章「サービス産業研究の課題」 第2章「サービス経済化をめぐる学説の変遷」 第3章「サービス経済化がもたらした諸結果」 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
4月3日 |
京都琵琶湖疎水桜満喫ハイキング | 詳細はこちら | |
3月24日 |
第467回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第18章 商人資本の回転。価格 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
3月10日 |
第466回ゼミ 労働運動総合研究所基礎理論プロジェクト報告書『均等待遇と賃金問題―賃金の「世帯単位から個人単位へ」をめぐる論点の整理と提言―』(労働総研クォータリー No.51 2003年夏季号) まとめ ゼミでのテキスト採り上げ計画の話し合い ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2月18日 |
第465回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第17章 商業利潤 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2月4日 |
第464回ゼミ 労働運動総合研究所基礎理論プロジェクト報告書『均等待遇と賃金問題―賃金の「世帯単位から個人単位へ」をめぐる論点の整理と提言―』(労働総研クォータリー No.51 2003年夏季号) 論点、展望、課題、論文 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
1月28日 |
第463回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第16章 商品取引資本 ◆当日のゼミ便りへ |
D:天満橋・ドーンセンター 地図 |
|
1月14日 |
第462回ゼミ 労働運動総合研究所基礎理論プロジェクト報告書『均等待遇と賃金問題―賃金の「世帯単位から個人単位へ」をめぐる論点の整理と提言―』(労働総研クォータリー No.51 2003年夏季号) ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2003年 12月10日 |
第461回ゼミ 高島嘉巳「企業会計における固定資産評価―減損会計導入と不動産鑑定評価の関連―」(『京都経済短期大学論集』2003年10月) ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2003年 11月26日 |
第460回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第15章 この法則の内的矛盾の展開 第3節 人口過剰のもとでの資本過剰 第4節 補遺 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2003年 11月12日 |
第459回ゼミ 北村洋基『情報資本主義論』大月書店 第5章 労働の歴史的・段階的変化と労働価値論の現代化 第4節 第6章 資本主義的生産様式の諸段階と現段階 終章 情報資本主義の歴史的位置 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2003年 10月22日 |
第458回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第15章 この法則の内的矛盾の展開 第1節 概説 第2節 生産の拡張と価値増殖との衝突 ◆当日のゼミ便りへ |
D:天満橋・ドーンセンター 地図 |
|
2003年 10月8日 |
第457回ゼミ 北村洋基『情報資本主義論』大月書店 第5章 労働の歴史的・段階的変化と労働価値論の現代化 第1節〜第3節 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2003年 9月24日 |
第456回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第14章 反対に作用する諸原因 ◆当日のゼミ便りへ |
D:天満橋・ドーンセンター 地図 |
|
2003年 9月10日 |
第455回ゼミ 北村洋基『情報資本主義論』大月書店 第4章 技術発展と産業構造の変化 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2003年 7月9日 |
第454回ゼミ 北村洋基『情報資本主義論』大月書店 第2章 道具と機械段階における情報と制御―技術発展と情報(1) 第3章 オートメーション・情報ネットワーク段階における情報と制御−技術発展と情報(2) ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2003年 6月25日 |
第453回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第13章 この法則そのもの ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2003年 6月11日 |
第452回ゼミ 北村洋基『情報資本主義論』大月書店 第1章 「情報」をどのようにとらえるか―言語と労働と情報 ◆当日のゼミ便りへ7 |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2003年 6月7日 |
25周年記念誌執筆者合評会 | 茨木市民会館(ユーアイホール) | |
2003年 5月28日 |
第451回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第11章 生産価格にたいする一般的変動の影響6 第12章 補遺 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2003年 5月14日 |
第450回ゼミ ロナルド・ドーア『日本型資本主義と市場主義の衝突』東洋経済新報社 第8章 ドイツの金融システム 第9章 共同決定の企業 第10章 組織された社会 第11章 良い奴ばビリになる? ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2003年 4月23日 |
第449回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第10章 競争による一般的利潤率の均衡化。市場価格と市場価値。超過利潤 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2003年 4月9日 |
第448回ゼミ ロナルド・ドーア『日本型資本主義と市場主義の衝突』東洋経済新報社 第5章 取引関係 第6章 共同体としての業界 第7章 経済における政府の役割 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
4月5日 |
京都北部巡りハイキング | 詳細はこちら | |
2003年 3月26日 |
第447回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第9章 一般的利潤率(平均利潤率)の形成と商品価値の生産価格への転化 ◆当日のゼミ便りへ |
D:天満橋・ドーンセンター 地図 |
|
2003年 3月12日 |
第446回ゼミ ロナルド・ドーア『日本型資本主義と市場主義の衝突』東洋経済新報社 第3章 変化の原因 第4章 企業統治 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2003年 2月26日 |
第445回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第8章 異なる生産諸部門における資本構成の相違とその結果生じる利潤率の相違 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2003年 2月12日 |
第444回 ゼミロナルド・ドーア『日本型資本主義と市場主義の衝突』東洋経済新報社 第1章 はじめに 第2章 長期的コミットメントの社会 ◆当日のゼミ便りへ |
D:天満橋・ドーンセンター 地図 |
|
2003年 1月22日 |
第443回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第6章 価格変動の影響 第7章 補遺 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2003年 1月8日 |
第442回ゼミ 福島清彦『ヨーロッパ型資本主義』講談社現代新書 第3章 自己変革に取り組むイギリス 第4章 今後の米欧対立と日本 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
12月23日 |
ゼミ25周年記念誌 執筆者報告会 |
基礎研事務所 | |
2002年 12月11日 |
第441回ゼミ 福島清彦『ヨーロッパ型資本主義』講談社現代新書 序章 テロ事件と市場原理主義 第1章 強まるヨーロッパの対米批判 第2章 福祉を重視する経済大国づくりの戦略 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2002年 11月27日 |
第440回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第5章 不変資本の使用における節約 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2002年 11月13日 |
第439回ゼミ ジェイン・ジェイコブズ『経済の本質 自然から学ぶ』日本経済新聞社 第7章 予測不可能性 第8章 アームブラスターの約束 エピローグ ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2002年 10月26・27日 |
ゼミ25周年記念誌 執筆者報告合宿 |
関西大学彦根荘 | |
2002年 10月23日 |
第438回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第4章 利潤率にたいする回転の影響 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2002年 10月9日 |
第437回ゼミ ジェイン・ジェイコブズ『経済の本質 自然から学ぶ』日本経済新聞社 第4章 活力自己再補給の本質 第5章 崩壊を避ける 第6章 適者保存の二重の法則 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2002年 9月25日 |
第436回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第3章 利潤率の剰余価値にたいする関係 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2002年 9月11日 |
第435回ゼミ ジェイン・ジェイコブズ『経済の本質 自然から学ぶ』日本経済新聞社 第1章 なんと、またエコロジストだって 第2章 発展の本質 第3章 拡大の本質 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
8月28日 |
大阪第3学科ゼミ(金融流通協同組合ゼミ)25周年記念誌発行準備の集い(午後3時より) ◆当日のゼミ便りへ |
基礎研事務所 | |
2002年 7月24日 |
第434回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 第1章 費用価格と利潤 第2章 利潤率 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2002年 7月10日 |
第433回ゼミ 長島誠一『戦後の日本資本主義』桜井書店 第9章 日本社会の構造改革 −新しい社会を求めてー 第10章 21世紀の社会主義像 −ステーリン主義の克服をめざしてー ◆当日のゼミ便りへ |
A:大阪市立天王寺区民センター 地図 |
|
2002年 6月26日 |
第432回ゼミ マルクス『資本論』第3巻(新日本新書版使用) 序文 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2002年 6月12日 |
第431回ゼミ 長島誠一『戦後の日本資本主義』桜井書店 第8章 日本資本主義の構造変化と構造危機 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2002年 5月22日 |
第430回ゼミ マルクス『資本論』第2巻(新日本新書版使用) 第21章 蓄積と拡大再生産 第2節 大部門Uにおける蓄積 第3節 表式による蓄積の叙述 第4節 補遺 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2002年 5月8日 |
第429回ゼミ 長島誠一『戦後の日本資本主義』桜井書店 第6章 バブルの形成と景気循環 第7章 バブル崩壊後の景気循環 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2002年 4月24日 |
第428回ゼミ マルクス『資本論』第2巻(新日本新書版使用) 第21章 蓄積と拡大再生産 第1節 大部門Tにおける蓄積 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
4月13日 |
京都東山巡りハイキング | 詳細はこちら | |
2002年 4月10日 |
第427回ゼミ 長島誠一『戦後の日本資本主義』桜井書店 第4章 高度経済成長期の景気循環 第5章 スタグフレーション下の景気循環 ◆当日のゼミ便りへ |
A:大阪市立天王寺区民センター 地図 |
|
2002年 3月27日 |
第426回ゼミ マルクス『資本論』第2巻(新日本新書版使用) 第20章 単純再生産 第12節 貨幣材料の再生産 第13節 デスチュト・ド・トラシの再生産論 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2002年 3月13日 |
第425回ゼミ ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2002年 2月27日 |
第424回ゼミ マルクス『資本論』第2巻(新日本新書版使用) ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2002年 2月13日 |
第423回ゼミ 長島誠一『戦後の日本資本主義』桜井書店2001年 序章 戦後復興 第1章 戦後資本主義と日本の資本体制 ◆当日のゼミ便りへ |
A:大阪市立天王寺区民センター 地図 |
|
2002年 1月23日 |
第422回ゼミ マルクス『資本論』第2巻(新日本新書版使用) 第20章 単純再生産 第6節 大部門Tの不変資本 第7節 両大部門における可変資本と剰余価値 第8節 両大部門における不変資本 第9節 A・スミス、シュトルヒ、およびラムジーへの回顧 第10節 資本と収入−可変資本と労賃 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2002年 1月9日 |
第421回ゼミ 鈴木・大西・井内編『中小企業とアジア』昭和堂 第3部 新しいアジアの国際分業 1 「新しいアジアの国際分業の展開」によせる試論−東南アジアの中小企業への一視角ー 2 インドソフトウェア産業と新国際分業 3 中国中小企業の発展と国際分業−郷鎮企業の場合− 終章 アジア工業化の条件と展望 ◆当日のゼミ便りへ |
A:大阪市立天王寺区民センター 地図 |
|
2001年 12月12日 |
第420回ゼミ 鈴木・大西・井内編『中小企業とアジア』昭和堂 第2部 アジア展開下の国内中小企業 1 経済のグローバル化と地域産業 2 繊維産業にみるアジアと日本の競争と共生 3 中小化学工業の国際化と海外展開−エアゾール産業を中心に− 4 「中小企業論」における「東アジア化」の位置づけ ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2001年 11月28日 |
第419回ゼミ マルクス『資本論』第2巻(新日本新書版使用) 第20章 単純再生産 第1節 問題の提起 第2節 社会的生産の2大部門 第3節 両大部門間の変換−T(v+m)対Uc 第4節 大部門Uの内部での変換。必要生活諸手段と奢侈品 第5節 貨幣流通による諸変換の媒介 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2001年 11月14日 |
第418回ゼミ 鈴木・大西・井内編『中小企業とアジア』昭和堂 第1部 中小企業のアジア進出 1 中小企業のアジア進出における問題点と可能性 2 アジアとの共生模索する中小企業 3 中国進出企業の成功例と失敗例 4 中国進出日系中小企業に関する数量的分析 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2001年 10月24日 |
第417回ゼミ マルクス『資本論』第2巻(新日本新書版使用) 第19章 対象についての従来の諸叙述 第2節 アダム・スミス 第3節 その後の人達 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
2001年 10月10日 |
第416回ゼミ 西川潤『人間のための経済学 開発と貧困を考える』(岩波書店2000年) 第3部 社会、人間の開発理論 第8章 援助と自立 第9章 社会はつとは何か−自立の条件づくり 第10章 貧困と格差−貧困緩和の諸方策 第11章 社会的経済−市民社会の経済学をめざして/EUの実例 第12章 アマルティア・センの人間開発理論 終章 内発性と自立をめざして−社会的経済理論と社会・人間の開発/発展 ◆当日のゼミ便りへ |
A:大阪市立天王寺区民センター 地図 |
|
2001年 9月26日 |
第415回ゼミ マルクス『資本論』第2巻(新日本新書版使用) 第18章 緒論 第19章 対象についての従来の諸叙述 第1節 重農学派たち ◆当日のゼミ便りへ |
A:大阪市立天王寺区民センター 地図 |
|
2001年 9月12日 |
第414回ゼミ 西川潤『人間のための経済学 開発と貧困を考える』(岩波書店2000年) 第2部 豊かさと貧しさの理論 第4章 経済発展から人間発展へ−シュンペーターとペルー 第5章 構造学派から従属論へ−その歴史的意義 第6章 世界システム論からレギュラシオン理論へ−制度的見方の展開 第7章 豊かさと貧しさ −ガンジーとマザー・テレサの仕事から経済学を見直す ◆当日のゼミ便りへ |
A:大阪市立天王寺区民センター 地図 |
|
2001年 7月25日 |
第413回ゼミ マルクス『資本論』第2巻(新日本新書版使用) 第17章 剰余価値の流通 ◆当日のゼミ便りへ |
C:天六・大阪市立住まい情報センター地図 | |
時間:午後6時半〜9時 |
第4水曜日は、古典物 |
会場: A:大阪市立天王寺区民センター (地下鉄四天王寺前夕陽丘駅北へ徒歩3分)地図 B:大阪府中小企業文化会館 (地下鉄谷町九丁目駅徒歩7分)地図 C:天六・大阪市立住まい情報センター (地下鉄天神橋筋6丁目駅すぐ)地図 D:天満橋・ドーンセンター (地下鉄・京阪天満橋駅から東へ350M)地図 E:城北市民学習センター (地下鉄谷町線「関目高殿」駅下車)地図 |
2001年7月25日 〜 2007年12月26日
413回 542回
詳しいゼミの内容については、「ゼミたより」をご覧下さい。